「こしかわニュース」は、今回から「住み良い綾瀬をつくる会ニュース」と、名称を変えて発行しています。
上記をクリックするとご覧になれます。
【内容】
1,4割台の有権者しか投票に行かない 一部の有権者の反映でしかなかった市長選挙
2,厚木基地に関する国への要望を決定
3,ドリームプレイウッズが市の公営施設に
4,「地方自治に反し、中央集権的な国の指示が恣意的に運用できる地方自治法の改正の撤回を求める意見書」に賛成
5,一般質問を行いました
① 空き家対策について
② 市の非正規職員について
綾瀬市議会議員・しがらみのない無所属
「こしかわニュース」は、今回から「住み良い綾瀬をつくる会ニュース」と、名称を変えて発行しています。
上記をクリックするとご覧になれます。
【内容】
1,4割台の有権者しか投票に行かない 一部の有権者の反映でしかなかった市長選挙
2,厚木基地に関する国への要望を決定
3,ドリームプレイウッズが市の公営施設に
4,「地方自治に反し、中央集権的な国の指示が恣意的に運用できる地方自治法の改正の撤回を求める意見書」に賛成
5,一般質問を行いました
① 空き家対策について
② 市の非正規職員について
6月8日、「日米地位協定とは何か?講演学習会」に参加しました。
講師はジャーナリストの布施祐仁さん。
布施さんは、日米地位協定の本質は「占領の継続」にある。日米安保の本質は「米国の軍事作戦のために日本を自由に使えるようにすること」と指摘。そのため、「米国が交戦する国から日本も無差別に攻撃される」ことは、政府も承知していたことを暴露しました。
また、アメリカの対中軍事戦略は日本全土を「ミサイル発射台」にして、米軍の「盾」にすることにある、と指摘。
まさに今、日本各地でミサイル発射台の設置が進んでいます。
このままでは、米国の都合で日本が戦場にさせられてしまいます。
日米地位協定を抜本改定して日本の主権を取り戻し、米国の都合で日本が戦場にならないようにしなければなりません。





7月7日(日)は綾瀬市長選挙の投票日です。
栗原しげあき、さんに投票をお願いします。


6月27日、東京都千代田区の星稜会館で緊急集会が開かれました。テーマは「日中戦争回避、国交正常化の原点に戻ろう」。「一つの中国」という原則堅持を提起しました。
概要は下記のPDFをクリックするとご覧になれます。
厚木基地に関する要望書の全文は次のとおりです。
6月17日、「日中戦争回避 国交正常化の原点に戻ろう」緊急集会チラシ
6月17日実行委員会主催の「日本外交の転換を求める緊急集会 日中戦争回避 国交正常化の原点に戻ろう」で問題提起する孫崎享さん(元外務省情報局長)の原稿です。
市民プールについてのパブリックコメントで出た意見を紹介します。
下記URLをクリックするとご覧になれます。