第五次厚木基地爆音訴訟原告団では今年5月、原告の皆さんにご協力をいただきまして、騒音日誌を作成しました。
そこから見えてきたのは、私たちが「うるさい」と感じる回数は、国や市が行っている機械による騒音測定回数2~3倍多い、ということです。
以下のグラフで明らかになっています。
綾瀬市議会議員・しがらみのない無所属
第五次厚木基地爆音訴訟原告団では今年5月、原告の皆さんにご協力をいただきまして、騒音日誌を作成しました。
そこから見えてきたのは、私たちが「うるさい」と感じる回数は、国や市が行っている機械による騒音測定回数2~3倍多い、ということです。
以下のグラフで明らかになっています。
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【内容】
1,市民の声の反映を狭める市議会議員定数削減
2,規模を縮小して出発 総合教育支援センター
3,厚木基地爆音訴訟判決 前回より大幅交代、控訴に
4,「台湾有事」に備えて 厚木基地でも国際共同訓練
空母艦載機オスプレイも飛来 軍事強化よりも友好促進を
5,日中不再戦かながわ自治体議員ネット 結成記念講演会
6,食料自給の確立を求めて 政府、国会要請を行います
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【内容】
1,「あやせローズガーデン」は簡素に、無料化が必要
2,マイナ保険証強行はやめ、紙の保険証継続を
3,「綾瀬市役所周辺中心市街地土地活用事業の調査委員会設置等に係る請願」に賛成
4,日中戦争回避へ 自主外交、アジアの平和・共生を目指す政治が必要!
「こしかわニュース」は、今回から「住み良い綾瀬をつくる会ニュース」と、名称を変えて発行しています。
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【内容】
1,4割台の有権者しか投票に行かない 一部の有権者の反映でしかなかった市長選挙
2,厚木基地に関する国への要望を決定
3,ドリームプレイウッズが市の公営施設に
4,「地方自治に反し、中央集権的な国の指示が恣意的に運用できる地方自治法の改正の撤回を求める意見書」に賛成
5,一般質問を行いました
① 空き家対策について
② 市の非正規職員について
6月8日、「日米地位協定とは何か?講演学習会」に参加しました。
講師はジャーナリストの布施祐仁さん。
布施さんは、日米地位協定の本質は「占領の継続」にある。日米安保の本質は「米国の軍事作戦のために日本を自由に使えるようにすること」と指摘。そのため、「米国が交戦する国から日本も無差別に攻撃される」ことは、政府も承知していたことを暴露しました。
また、アメリカの対中軍事戦略は日本全土を「ミサイル発射台」にして、米軍の「盾」にすることにある、と指摘。
まさに今、日本各地でミサイル発射台の設置が進んでいます。
このままでは、米国の都合で日本が戦場にさせられてしまいます。
日米地位協定を抜本改定して日本の主権を取り戻し、米国の都合で日本が戦場にならないようにしなければなりません。
7月7日(日)は綾瀬市長選挙の投票日です。
栗原しげあき、さんに投票をお願いします。
6月27日、東京都千代田区の星稜会館で緊急集会が開かれました。テーマは「日中戦争回避、国交正常化の原点に戻ろう」。「一つの中国」という原則堅持を提起しました。
概要は下記のPDFをクリックするとご覧になれます。