今年度に予定していた指定管理候補者の募集開始が来年度に延期される見通し
10月2日の「タウンニュース」紙は、「来夏の東名高速道路綾瀬スマートインターチェンジ開通に伴い綾瀬市が進める道の駅整備で、今年度に予定していた指定管理候補者の募集開始が来年度に延期される見通しとなった。2022年度中としてきた開業時期にも影響が出そうだ」「道の駅は市役所に隣接する約1ヘクタールの農地を買収し、約20億円かけて整備する。駐車場やトイレ、情報発信施設のほか農畜産物直売所、地域の特産品を生かした飲食・物販の店舗などを設け、指定管理者に運営を委託する」と報道しました。 詳しくは
https://www.townnews.co.jp/0402/2020/10/02/545169.html をご覧ください。 “道の駅 民間企業が利益を上げられる事業なら、市民の税金を使ってやる必要はない” の続きを読む