市議会議員選挙・結果報告

 今回の市議会議員選挙では、これまでになく多くの皆さんのご協力をいただき、感謝と御礼を申し上げます。
皆様のご期待に応えることが出来ず、大変申し訳ございませんでした。
次の選挙で捲土重来を果たすために、これからも頑張って参ります。
引き続きのご支持し、ご支援、ご鞭撻、よろしくお願いいたします。

綾瀬市議選、辻立ち報告01

こしかわ候補はこの選挙期間中、辻立ちを中心に政策を訴えています。

16日午前は昨日に続き安海座間市議が、午後は山中正樹愛川町議が応援に駆け付け、辻立ちの時に応援演説を行いました。写真はこしかわ候補と山中町議。

綾瀬市議選が始まりました

14日から綾瀬市議選が始まりました。
50人弱の支持者が出陣式に参加。1週間の選挙戦を戦い抜き、勝利を勝ち取ろうと、気勢を上げました。


推薦団体である厚木基地爆音防止期成同盟の石郷岡委員長が激励に駆けつけて、挨拶。前田強後援会長はあいさつの後、自作の「出陣の詩を」吟じて選挙カーを送り出しました。

国民民主党の「日米地位協定の改定案」に期待する。

 国民民主党が昨年12月、『「治外法権」を解消し、真の主権を確立する=日米地位協定の改定案=』を発表しました。
改定案では『安倍総理は、北朝鮮、ロシア、中国などとの課題解決を「戦後日本外交の総決算」として掲げているが、日本の主権の擁護と米軍基地問題の改善、解決に真摯に取り組んでいるとは思えない』「基地周辺地域・住民の安心・安全を守るために、国家として全力を挙げる第一歩として、国民民主党は日米地位協定の改定に取り組んでいく」としています。
国民民主党が本気でこの問題に取り組み、大きな国民運動を起こして共に闘い、日米地位協定の抜本改定を実現することに期待します。
国民民主党改定案の本文を添付します。
[資料]国民民主党日米地位協定の改定案[PDF]

[資料]羽田拡張に対する航空労組連絡会の意見

 横田ラプコンの問題については、2018年10月9日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」が、40分の時間を使って詳しく解説しています。そこでも、「首都圏の空が米軍に支配されている。これを取り戻すことが必要」という声が上がっています。番組の中で、解説者の前泊博盛・沖縄国際大学教授は、横田ラプコン廃止に伴う経済効果を次のように指摘しています。
[資料]羽田拡張に対する航空労組連絡会の意見” の続きを読む