こしかわ好昭は、綾瀬市議会12月議会で、平和を脅かす安保関連法案の廃止を求める誓願や、TPP交渉の撤回を求める意見書、市民生活を大きく悪化させる派遣労働についての意見書や沖縄県の地方自治を尊重を求め意見書を議員提案として出しました。残念ながら、いずれも賛成少数で採択されませんでした。これからも粘り強い活動を続けて行きます。
- 安全保障関連法の廃止を求める意見書を国に提出することを求める請願
- TPP交渉「大筋合意」は撤回し、調印・批准しないことを求める意見書
- 派遣労働の廃止を!改正労働者派遣法の撤回を求める意見書
- 沖縄県の地方自治を尊重し過度な介入をしないことを政府に求める意見書
- 公設公営の学童保育は、保護者の負担軽減を求める