広範な国民連合 機関紙「日本の進路」8月号
自主・平和・民主のための広範な国民連合の機関紙「日本の進路」8月号では、「参院山形選挙区で自公与党に圧勝した経験」で、参院選山形選挙区で自民党の月野候補に34万票対22万票という大差で圧勝した、舟山やすえ候補(無所属)の地元で選対本部長として奮闘した菅野芳秀さんにお聞きしています。
綾瀬市議会議員・しがらみのない無所属
自主・平和・民主のための広範な国民連合の機関紙「日本の進路」8月号では、「参院山形選挙区で自公与党に圧勝した経験」で、参院選山形選挙区で自民党の月野候補に34万票対22万票という大差で圧勝した、舟山やすえ候補(無所属)の地元で選対本部長として奮闘した菅野芳秀さんにお聞きしています。
労働新聞7月15日号では「参議院選挙の結果から何を学ぶのか」と題した社説で、「自公与党に『改選議席数の過半数』を許しはしたが、貴重な前進、成果もあった。そこには、安倍政権を打ち破る上での教訓も含まれている。そこに学ぶことも、選挙戦と同じか、それ以上に大切である」と指摘しています。参考になると思いますので紹介します。