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越川よしあき

2015年8月24日

綾瀬市議有志の会が 「安保法案」慎重審議をアピール

 各地の地方議会の議員有志で、安保関連法案に反対や慎重審議を求める活動が広がっています。

綾瀬市

 綾瀬市では8月20日、自民党籍のある市議2人と民主、共産、無会派の市議9人でつくる「安全保障関連法案の慎重審議を求める綾瀬市議会議員有志の会」が市役所向かいの大型ショッピングセンター前で街頭宣伝を行い、通行する市民に交互にマイクを握って安保関連法案の慎重審議を訴え、チラシを配布しました。次回の街頭宣伝は9月10日(木)正午から予定しています。

PDFファイル「安全保障関連法案の慎重審議を求める綾瀬市議会議員有志の会」チラシ
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2015年8月20日

「安保法案撤回」を求める神奈川県内の動き

 神奈川県内での「安保法案撤回」を求める動きを紹介します。

安全保障関連法案に反対する鎌倉市議会議員・元議員有志の会

PDFファイル安全保障関連法案に反対する鎌倉市議会議員・元議員有志の会(チラシ)
PDFファイル(484KB)≫


安保関連法案の廃止を求める神奈川県内の集会・デモ行進等の予定

▼8月26日(水)18:00~20:00
小林節氏講演会

主催 安保法制に反対する小田原市議会議員有志
会場 小田原お堀端コンベンションホール(参加費無料)

安保法制に反対する小田原市議会議員有志が小林節慶応大学名誉教授を招き、講演会を開催する。小林教授は法学者で憲法学が専門。6月4日の衆院憲法審査会の参考人質疑で安全保障関連法案について「憲法違反」との見解を示した。


▼8月22日(土)15:30~
戦争法案を廃案に!8.22神奈川集会
―米軍機飛行差し止め・辺野古新基地建設反対・オスプレイ撤去・
原子力空母は横須賀に来るな―

会場:やまと公園(大和駅南側)集会後デモ行進
主催:基地的撤去をめざす県央共闘会議、厚木基地爆音防止期成同盟、第四次厚木基地爆音訴訟団、神奈川平和運動センター


▼8月21日(金)18:00~
「島ぐるみ会議」全国キャラバンin神奈川
~沖縄は辺野古新基地建設を拒否する!

主催 「島ぐるみ会議」と神奈川を結ぶ会・神奈川平和運動センター
会場 神奈川県民センターホール(横浜駅西口)

辺野古に新たな米軍基地を作らせないことで一致して、沖縄の政治・経済・労働の各界が一致して闘っている「島ぐるみ会議」から平良識子(那覇市議)、翁長知事の訪米をコーディネートした猿田佐世弁護士が訴えと報告を行います。

2015年6月20日

安保関連法案「慎重審議を求める意見書」1差で否決

 綾瀬市議会では6月19日、安保関連法案の「慎重審議を求める意見書」の議員提案が保守系会派から提出され、否決されましたが9対10の僅差でした。保守系の中にも安倍政権の方向に危惧する声が上がっています。反対したのは保守系の会派「志政あやせ」の6人と公明党の4人。

 賛成討論で私は、政府が現在国会に上程している「平和安全法制案」は、衰退する米国の「アジア・リバランス戦略」にいちだんと貢献するためのもの。4月に行われた日米首脳会談で安倍首相は、米国のアジア・リバランス戦略を「徹頭徹尾支持する」と明言。ケリー米国務長官が「歴史的な転換点」と述べたように、政府はこの会談で一段と対米従属を深めた。

 安倍政権が進める「米国の捨て駒」となる亡国の道を打ち破り、独立・自主の政権をつくることこそ必要。世界中で戦争を含む乱世となっている現在、アジアと平和的に共存するために日本はどういう道に進むべきか。国会では慎重にかつ十分に議論を尽くすように求めるよう訴えました。

 神奈川県内では6月11日、中井町議会が「安全保障法制関連法案の今国会での成立急がず、慎重審議を求める意見書」を9対2で決議しました。

 安倍は9月近くまで国会を延長するわけで、闘いのチャンスは続きます。国民の闘い次第で、安倍は火だるまになりかねないでしょう。沖縄では翁長知事を先頭にオール沖縄で辺野古への新たな米軍基地建設に反対して、安倍内閣を追い詰めています。沖縄を支持し、共に闘って、安倍内閣を倒し、独立・自主の政権を作りましょう。


2015年5月19日

沖縄と連帯して米軍基地を無くそう

 安倍総理は4月に訪米して、日本をアメリカの鉄砲玉にすることを約束し、帰って来て早速安全保障関連法案を閣議決定しました。これは、沈み行くアメリカに従属してアジアと敵対する、亡国の道です。今こそ独立、自主でアジアと共生する政権が必要です。

 沖縄では、辺野古に新しい米軍基地を作らせないために、知事を先頭に労働運動、経済界、地方議員、県民各層が一致して頑張っています。5月17日に那覇市で行われた「戦後70年止めよう辺野古新基地建設!沖縄県民大会」には3万5千人が参加し、翁長県知事が「辺野古に新基地は作らせない」決意を表明しました。

 本土でも、沖縄と連帯をして米軍基地を無くすために頑張りましょう。

 日本労働党の機関紙労働新聞5月15日号では「日米首脳会談 唯一、米戦略に忠誠誓う安倍政権の亡国の道と闘おう」と題した社説で、日米首脳会談で明らかになった、安倍政権の危険な策動を暴露し、日本労働者・労働組合の進むべき道を示しています。ぜひ、ご覧ください。

2015年5月19日

オスプレイが墜落死亡事故
厚木基地への飛来反対! 米軍基地撤去を!

 ハワイで5月17日、訓練中だった米海兵隊の垂直離着陸輸送機MV22オスプレイが着陸に失敗する事故があり、乗っていた海兵隊員22人のうち1人が死亡、21人が病院に搬送されました。

 日米両政府が12日、米空軍の垂直離着陸輸送機CV22オスプレイを米軍横田基地(東京都福生市など)に2017年後半に3機、21年までに追加で7機配備すると正式発表した直後です。

 福生市の加藤育男市長は「不安を払しょくしてもらわないと受け入れがたい」と反対の姿勢を示していました。

 この事故を受けて沖縄県の翁長知事は早速「県民の安心・安全を守るという見地から、しっかりと対応したい」と、原因が究明されるまで沖縄のオスプレイの飛行停止をアメリカ軍に求めていく考えを示しました。そのうえで、オスプレイの配備撤回を日米両政府に引き続き要求していくと述べました。

 日米地協定では米軍による航空機や艦船の日本国内の運用に関して、日本側に停止を求める権限を認めていません。日本の主権が及ばない、従属的な内容になっています。

 墜落死亡事故を起こしたオスプレイと同型の海兵隊機は、綾瀬市にある米軍厚木基地にも昨年7月から3回飛来しています。他人ごとではありません。相模原市は上空が横田基地に向かうオスプレイCV22型機の離着陸時の飛行ルートにもなる可能性が指摘されています。

 オスプレイの配備に反対し、合わせて、米軍基地撤去を求めていきましょう。

● 辺野古基金にご協力を

 沖縄の辺野古に新しい米軍基地を作らせないために頑張っている県民会議を、物心両面で支えるために、「辺野古基金」が作られました。ぜひ、ご協力をお願いします。

【資料】辺野古基金を紹するホームページ ≫


辺野古基金のご紹介

 米軍普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設の阻止を目的とした「辺野古基金」が2015年4月9日、創設された。県議会与党会派や経済関係者らが中心となっている。
 基金は、新基地建設に反対し、オスプレイ配備撤回、米軍普天間基地の閉鎖・撤去などを求める「建白書」実現の運動の前進を図るため、物心両面からの支援を行い、「沖縄の未来を拓(ひら)く」ことを目的として設立。普天間飛行場の県外・国外移設を掲げる県政の側面支援に力を入れ、辺野古移設反対を国内外に発信する。
 県内外の賛同者から資金数億円(目標額)を集め、新基地建設阻止活動を展開する。

辺野古基金共同代表(計9人)
▼沖縄県外
映画監督・宮崎駿氏
ジャーナリスト・鳥越俊太郎氏
元外務相主任分析官で作家・佐藤優氏
俳優の故菅原文太氏の妻・文子氏
報道写真家で県出身・石川文洋氏

▼沖縄県内
前嘉手納町長・宮城篤実氏
金秀グループ会長・呉屋守将氏
かりゆしグループ最高経営責任者(CEO)・平良朝敬氏
沖縄ハム総合食品会長・長浜徳松氏

●辺野古基金事務局
098-868-6611(金秀本社)

辺野古基金振込先